2日が経って

先日のニュースから2日が経ちました。
色々あるとは思いますが…以下、ちょっと長いので区切ります。
読みたい方は先へどうぞ。




…久々だから、うまく区切れてるかどうかすら不安ですが(汗
テレビやネットを通じて様々な報道が為され、意見が交わされる中で、橋口たかし先生も今回の問題についてブログを立ち上げてコメントしているようです。
それを見ると、担当さんの話については雷句先生の意見と食い違う点があるのですが…。
(ですが、酒井先生に語りかけるのはどうなんでしょうね? そちらに関しては、あまり良い印象のしない記事でしたが…)


担当さんの見方に関しては、正直、どちらも間違っていないと思います。
橋口先生から見れば担当さんはあのように見えているし、雷句先生から見れば担当さんはあのように見えている。
見方が違う以上、評価が違っても不思議じゃないことでしょう。
担当さんからすれば、当然橋口先生の意見に賛同したい所でしょうけれど…ともあれ連休明けの明日以降、小学館側がどのようなコメントを出すかに注目しています。
とりわけ、担当さんがどのような意見なのか。
個人の意見を公にはしにくいのかもしれないですが、是非出してほしいと思う所存です。



最後に。
まだ情報が出揃っていないのでハッキリとは言えませんが…現時点では、担当さんの件に関しても雷句先生の方が正しいんじゃないかな、と僕は思います。
理由は、長い間ガッシュというマンガを読んできて、あの時のアレはそういうことなのか…と納得できる点が多いから。
(怪我とか引き延ばしとか期限付きとか)
何故なのか、連載中は少し不思議に思ってましたが…こういう事情があってのこととなれば、確かに納得できるんです。



また何かあれば、書いてみます。