いいのか?

そんな暗い曲ばかりを聴いていたせいでしょうか。
最近書いていた(公表していない)小説のプロットも、その影響をモロに受けてか、暗い話ばかりになってしまいました。
というか。
(以下、軽くではありますが、僕のサイト、というよりも小説の今後の方針を含みます。知りたくない、という人は続きを読まないで下さい)





































暗いというよりも、ぶっちゃけましてバッドエンドばかりです。
その話は、初期段階で5つの物語があったのですが…その内4つが見事なまでにバッドエンド。
残り1つも、その話の主人公たちからすればノーマルエンドとなるだけで、他の視点からすればこれ以上無くバッドエンドですし。
そもそも。
コンセプトからしてそれぞれ『修羅場』『意地っ張り』『想い』『繋がり』『終焉無き悲しみ』とか、今見直せばもう何を考えてたんだ当時の自分、と。
せめて救いを、と幸福を求めて書いた6つ目で、ようやくどうにかなったのかなという有様です。
…1つの終わりがいいのかこれで。
まあ、これを載せるにしてもまだ少し先の話にはなると思いますが。